立春

今日は立春ですね。
毎年この日を迎えると、何だか嬉しくなります。
昨日は節分で、レッスンに通ってくる生徒たちが「先生、幼稚園に鬼が来たよ」「青鬼と赤鬼に豆を投げたよ」と賑やかでした。
幼稚園や小学校で節分の行事があったのですね。
好いことです。
日本の行事は大切にしたいものです。

さて、今日はちょっと苦いお話です。
転居や子供の進級などで他所のお教室から移ってくる生徒が毎年います。
残念なことですが、基本的なことを学ばないまま(教えてもらえない)時間を費やした子供を目にする機会が多くなりました。ピアノの講師に国家試験はありませんが、専門的な知識を得てこの仕事についているはずです。

最低限必要な事は身に付けさせる努力が必要だと思います。
親御さんは先生を信頼してお稽古に通わせているはずです。子供たちもピアノが上手になりたいと思っているはずです。

教えるということはとても難しいことです。
とりわけ小さなお子さんの場合は骨格が柔らかく指導には工夫が必要です。私もいつも悩んでいます。

しかし、子供たちの将来や夢を託された仕事です。
真剣に子供と向き合い共に夢を紡いでいきたいと自戒をあらたにする今日この頃です。

あけましておめでとうございます

新しい年が始まりました。
千葉ピアノ教室にとって、たくさんのイベントが目白押しの年です。
コンクール、合同練習会そして、秋に予定している発表会。
一人一人の生徒の顔を思い浮かべながらそれぞれの目標を考えているところです。

年齢、性格、嗜好そして、本人の希望などを勘案し頭をひねっています。
目標を設定することはとても大事なことだと思っています。
自分に課せられた責務を果たすと言う気持ちは音楽に限らず、人生を切り開いていく上で欠かせないことではないでしょうか。

余談ですが、私も趣味で書いている小説の執筆を早朝の3時間と決め10年続けています。
(結果がついてこな い事が悲しいのですが…)

「継続は力なり」をモットーに今年も生徒たちと共に力を尽くすつもりです。

すごい吸収力

この秋、小さいお弟子さんたちが私の教室に入門してきました。まあ、賑やかなこと!

教室の空気が、子供たちと若いママたちのパワーでみなぎっています!!
私も5、6歳若返った気分です。

同じ年代の子供たちですが、個性も興味の対象もさまざま。
実におもしろいです。

数字博士と呼んでいる坊やは、メトロノームとにらめっこ。
質問攻めにはドキドキですが、数字というキーワードであたらしいことをおもしろいように覚えていきます。

お歌が大好きなお嬢ちゃんは、音あてゲームの女王様。
子供の脳は知識を渇望していると実感します。
欲している知識は、まだ何歳だからなどと躊躇せずどん どん提供してやりたいと、気合が入ります。

未来を担う子供たちを、音楽を通じて大切に大切に育てていきたいと気持ちを新たにしています。

今年の夏は…

今年の夏は、お盆を過ぎても一向に衰えることのない猛暑ですね。
しかし、ピアノを教える我々にとってこの時期は暑さ寒さを言っていられない忙しい季節です。

夏休みを活用してのコンペティションや夏期講習があるからです。
現在、小学6年生のYさんがピティナピアノステップに参加するために頑張っています。
小学校最後の夏休みですが、目的に向かって努力している姿はたくましく、清々しく映ります。

指導者としてYさんがベストコンディションで本番に臨めるよう身を引き締めています。
次回はどんなお話をしましょう?
そんなことを考えるのもひとつの楽しみになります。