読譜力

いちょうの木

勝山公園の樹々も色づき始めました。

よい季節になりました。

12月の発表会に向け生徒たち皆、頑張っています。

私が子供だった頃、新しい楽曲を先生からいただくと、とてもワクワクしました。
今のように音源が簡単に手に入る時代ではなかったので、譜読みが終わらないとどんな曲なのか解らず、必死で音符を追ったものです。

音楽を学ぶ上で大切な事はたくさんありますが、先ずは「読譜」ではないでしょうか。

私の教室では「読譜力」を養う為に、ちびっ子クラス(3歳~5歳の生徒を教室内でこう呼んでいます)から「初見試奏」(与えられた楽譜を練習無しでその場で弾くこと)に力を入れています。
もちろん、まだレッスンを始めて間もないちびっ子達です。
使う音域も限られていますがしっかり両手でクリアします。

子供の力を侮ってはいけません。

素晴らしいです。
継続は力。

生徒たちの来年、再来年、未来を想像しつつ、指導して参ります。

コンクール出場組の夏休み

コンクール出場組の夏休み

今日から8月。
夏真っ盛りですね。

今年は猛暑、酷暑とすっかり夏が悪者にされていますが、先日、早朝のラジオ番組で「夏に聴く音楽特集」と題してジャズ、ポップス、クラッシックを流していました。

とても良い気分にさせられ、体感温度が二、三度下がった様に思いました。

さて、来週から私の教室も2週間の夏休みに入りますが、コンクール出場組は、予選、本選と駒を進めて最後の仕上げに全力をあげています。
年々コンクール希望者も増え、教室にも活気が感じられます。嬉しい限りです。

今後、9月の合同練習会、12月の発表会、年明けにはコンクール入賞者コンサートと舞台に立つ機会がたくさんあります。
生徒たちの頑張りに応えるべく、精進してまいります。

ドリカム・ピアノコンクール

ドリカム・ピアノコンクール

新年度が始動しました。

ここ福岡は例年より早い桜の開花に、小倉城の桜もあっという間に散ってしまいました。
私の教室では、今週から気合いを入れて新年度のレッスンを始めています。

お知らせです。

ドリカムコンクールにエントリーした生徒たち皆、金賞、ドリカム賞、それぞれ頂きました。指導者として、大変嬉しく思います。

このコンクールには、初めてコンクールに挑戦する生徒がエントリーしました。このコンクールは初体験でしたが、子供に優しいコンクールで、温かい雰囲気で好感が持てました。

出場した生徒、お家の方たちに追加に次ぐ追加レッスンに快く応じてくださり感謝しております。
ご褒美のコンサートホールでの演奏、楽しみです。

九州山口音楽協会 ドリカムピアノコンクール
http://www.juniorpiano.net/

就学前レッスン生を若干名募集します

新しい年が始まりました。
先週からレッスン、スタートしています。気持ちも新たに、指導に励んでまいります。

先月24日に発表会が無事、終了致しました。
9月半ばから生徒たちはそれぞれの演奏曲に取り掛かり本番では、立派な演奏をお客さまに披露することができました。
とても嬉しかったです。
これもひとえに、生徒たちの努力そして、お家の方々のご協力のおかげです。
ありがとうございました。

生徒たちの中には、次回の発表会に弾きたい曲リストを作ってくるなど、嬉しい発表会効果も出てきています。

募集のお知らせです。
4月からのレッスン時間編成を前に、就学前のレッスン生を若干名募集します。

これからピアノレッスンをお考えの方、お問い合わせくださいませ。

千葉ピアノ教室「おさらい会」北九州芸術劇場小劇場

脳科学とピアノレッスン

ピアノレッスン

窓越しに見える小倉城の木々もすっかり色付いて秋たけなわです。

先日、「脳の発達にピアノが良いと聞いたのでレッスンに通いたい」と2歳半のお嬢ちゃんとお母さまが私の教室を訪ねてみえました。

お話を伺うと、テレビ番組で脳科学の先生がピアノが脳を発達させるという実証データを示され、興味を覚えたとのことでした。

長くピアノ講師をやっておりますが、こういう理由でピアノ教室の門をたたかれた方は初めてでした。

言われてみればピアノは右手左手が同時にまるで違う動きをしますし、譜面を先読みして後追いしながら弾かねばなりません。

確かに脳をフル回転させなければできないことです。

しかし先ずは、元気な曲を聴いて飛び跳ねるほど嬉しくなったり、壮大な曲を聴いて宇宙を感じたり、感性を大事にしてほしいな~なんて思ってしまいました。